ポータブル電源で、その家電が何時間使えるか、動くかを調べる

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EcoFlow DELTA 3 Plusでドライヤーは使える?何分使える?

更新日:2026年11月2日 仕様の確認日:2026年11月1日

EcoFlow(エコフロー)のDELTA 3 Plusで、ドライヤーがどれくらい使えるか、動くかを、メーカー公式の容量と消費電力から計算しました。

結論

約41分

パナソニック EH-NA0K(1,200W)を使い続けた場合。効率を 0.85 にすると約44分

動く

ドライヤーの消費電力 1,200W は、EcoFlow DELTA 3 Plusの定格出力 1,500W の中に収まります。

EcoFlow DELTA 3 Plusの販売ページ

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ドライヤーが使える電源の一覧

製品ごとの消費電力と時間

調べた5台のドライヤーは、どれも消費電力が1,200W でした。消費電力は温風を一番強くしたときの値で、メーカーはモードごとの値を公開していません。

製品判定時間
パナソニック EH-NA0Kナノケア計算に使った値:1,200W動く約41分
ダイソン HD16Supersonic Nural Shine計算に使った値:1,200W動く約41分
シャープ IB-P802プラズマクラスタードライヤー計算に使った値:1,200W動く約41分
テスコム TD760Aマイナスイオンヘアドライヤー計算に使った値:1,200W動く約41分
コイズミ KHD-9820マイナスイオンヘアドライヤー計算に使った値:1,200W動く約41分

計算のしかた

1,024Wh × 0.8 ÷ 1,200W = 約41分

容量
1,024Wh(メーカーの公式の仕様)
効率
0.8(AC コンセントで使うときの目安)
使える量
1,024Wh × 0.8 = 約819Wh
消費電力
1,200W(製品の公式の仕様)
効率 0.85 なら
約44分

効率は、AC コンセントで使うときに、電池から取り出せる電力の割合の目安です。EcoFlow の公式ブログの係数 0.8 を使いました。Jackery の公式ブログの係数 0.85 の場合も並べています。くわしくは計算のしかたにまとめています。

ほかの機種と比べる

同じEcoFlowのほかの機種と、ほかのメーカーで容量が近い機種の時間です。条件は上の結論と同じです。

EcoFlow DELTA 2との違い

EcoFlow DELTA 2は、容量(1,024Wh)と定格出力(1,500W)がEcoFlow DELTA 3 Plusと同じなので、ドライヤーを使える時間も同じです。違うのは次の仕様です。

項目DELTA 3 PlusDELTA 2
AC での充電最短56分(100%)、40分で約80%80分(100%)、50分で80%
ソーラー入力の上限1,000W500W
ソーラーで満充電(最短)約1.0時間約2.0時間
X-Boostの上限2,000W1,900W
停電時の切り替え10ms未満公式の資料で確かめられず
拡張できる容量最大 5,000Wh最大 3,040Wh
充放電の回数4,000回(80%以上)3,000回(80%以上)
重さ約12.5kg約12kg

ドライヤーで関わる違い

値は2機種の公式サイトと公式ブログで確かめたものです。ソーラーの時間は、パネルが入力の上限まで出たときの計算で、天気やパネルの向きで長くなります。

動くかの判定

使う前に確かめること

よくある質問

EcoFlow DELTA 3 Plusでドライヤーは使えますか?
使えます。ドライヤーの消費電力 1,200W は、EcoFlow DELTA 3 Plusの定格出力 1,500W の中に収まります。
EcoFlow DELTA 3 Plusでドライヤーはどれくらい使えますか?
約41分です。パナソニック EH-NA0K(1,200W)を使い続けた場合の計算で、容量 1,024Wh に効率 0.8 を掛け、消費電力で割りました。

EcoFlow DELTA 3 Plusで使えるほかの家電

EcoFlow DELTA 3 Plusの仕様と、使える家電の一覧 EcoFlowの機種の一覧

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出典

この記事を書いた人

電源じかん 運営者更新日:2026年11月2日 運営者情報 計算のしかた

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