ポータブル電源で、その家電が何時間使えるか、動くかを調べる

PRこのページには広告が含まれます(広告について)

EcoFlow DELTA 3 Plusでホットプレートは使える?何分使える?

更新日:2026年11月2日 仕様の確認日:2026年11月1日

この記事の答え

  • 使えるか:使える
  • どれくらい:約38分(象印 EA-KK30を最大で使う場合)
  • 効率 0.85 の場合:約40分

EcoFlow(エコフロー)のDELTA 3 Plusで、ホットプレートがどれくらい使えるか、動くかを、メーカー公式の容量と消費電力から計算しました。

結論

約38分

象印 EA-KK30(1,300W)を使い続けた場合。効率を 0.85 にすると約40分

動く

ホットプレートの消費電力 1,300W は、EcoFlow DELTA 3 Plusの定格出力 1,500W の中に収まります。

製品ごとの消費電力と時間

調べた3製品のうち3製品が動き、時間は約36分〜49分です。

ホットプレートの消費電力は、調べた3台で1,000〜1,350W でした。温度ごとの消費電力はメーカーが公開していないので、最大の消費電力で使い続けた場合で計算しました。

製品判定時間
象印 EA-KK30ホットプレート計算に使った値:1,300W動く約38分
パナソニック NF-HY72ホットプレート計算に使った値:1,350W動く約36分
アイリスオーヤマ MHP-R102小型のホットプレート計算に使った値:1,000W動く約49分

計算のしかた

容量に効率 0.8 を掛け、消費電力で割って求めます。

  1. 1,024Wh容量
  2. × 0.8使える量 約819Wh
  3. ÷ 1,300W消費電力
  4. 約38分使える時間

1,024Wh × 0.8 ÷ 1,300W = 約38分

容量
1,024Wh(メーカーの公式の仕様)
効率
0.8(AC コンセントで使うときの目安)
使える量
1,024Wh × 0.8 = 約819Wh
消費電力
1,300W(製品の公式の仕様)
効率 0.85 なら
約40分

効率は、AC コンセントで使うときに、電池から取り出せる電力の割合の目安です。EcoFlow の公式ブログの係数 0.8 を使いました。Jackery の公式ブログの係数 0.85 の場合も並べています。くわしくは計算のしかたにまとめています。

ほかの機種と比べる

比べた7機種のうち、ホットプレートが動くのは4機種です。

同じEcoFlowのほかの機種と、ほかのメーカーで容量が近い機種の時間です。条件は上の結論と同じです。

EcoFlow DELTA 2との違い

EcoFlow DELTA 2は、容量(1,024Wh)と定格出力(1,500W)がEcoFlow DELTA 3 Plusと同じなので、ホットプレートを使える時間も同じです。違うのは次の仕様です。

項目DELTA 3 PlusDELTA 2
AC での充電最短56分(100%)、40分で約80%80分(100%)、50分で80%
ソーラー入力の上限1,000W500W
ソーラーで満充電(最短)約1.0時間約2.0時間
X-Boostの上限2,000W1,900W
停電時の切り替え10ms未満公式の資料で確かめられず
拡張できる容量最大 5,000Wh最大 3,040Wh
充放電の回数4,000回(80%以上)3,000回(80%以上)
重さ約12.5kg約12kg

ホットプレートで関わる違い

値は2機種の公式サイトと公式ブログで確かめたものです。ソーラーの時間は、パネルが入力の上限まで出たときの計算で、天気やパネルの向きで長くなります。

動くかの判定

この組み合わせの判定は「動く」です。

使う前に確かめること

よくある質問

EcoFlow DELTA 3 Plusでホットプレートは使えますか?
使えます。ホットプレートの消費電力 1,300W は、EcoFlow DELTA 3 Plusの定格出力 1,500W の中に収まります。
EcoFlow DELTA 3 Plusでホットプレートはどれくらい使えますか?
約38分です。象印 EA-KK30(1,300W)を使い続けた場合の計算で、容量 1,024Wh に効率 0.8 を掛け、消費電力で割りました。

EcoFlow DELTA 3 Plusの販売ページ

PRAmazonの商品ページへ移動します

AmazonでEcoFlow DELTA 3 Plusを見る

EcoFlow DELTA 3 Plusで使えるほかの家電

EcoFlow DELTA 3 Plusの仕様と、使える家電の一覧 EcoFlowの機種の一覧

あわせて読みたい

出典

この記事を書いた人

電源じかん 運営者個人で運営しています。メーカーが公開しているポータブル電源の容量と出力、家電メーカーが公開している消費電力を読み、使える時間と動くかどうかを計算しています。更新日:2026年11月2日 運営者情報 計算のしかた

このページを送る